ウォーキング🚶
だんだん日中も暖かくなり、昨日は、かなり暑くなって、夏☀️⁉️と思うくらいでした💦
春になると、薄着になりますし、ダイエット広告などもよく目にします。
ダイエットには運動が欠かせないと思うのですが、なかなか1日の中で、時間を選び出して運動することは難しいですね。 しかし、エネルギーをよりよく消費して体脂肪を燃やせる時間帯は早朝や午前中に運動をするといいそうです。早朝や午前中に運動することによって、交感神経のスイッチを早く入れることができ代謝を高め、脂肪を燃焼しやすい体作りをすることができるらしいのです。エネルギーの消費量が多いと早くおなかがすきますよね。そういえば、朝食から昼食までの時間帯が昼食から夕食までの時間帯より短いのに、私は、よくおなかがすきます。
今回は私にもできる正しいウォーキングについて調べてみました。
ダイエットのための正しいウォーキングは背筋をピンと伸ばし、歩幅は普段歩く時よりも大きく開きます。
普段の歩幅は身長×0.37くらいらしいのですが、ウォーキングの場合は身長×0.45くらいが理想の歩幅です。身長が160センチの方なら70センチくらいです。そして、腕を大きく振り、腰を少しひねりながら早足で歩きます。つま先で地面を蹴り、かかとで着地しましょう。
脂肪は運動し始めてから20分経ってからじゃないと燃焼しないので、止まらず歩きましょう。
私も、効果が出るのを楽しみにしながら、家から駅まで頑張って、歩いてみます(^-^)/
アンコールワット🌷
今回はカンボジア・アンコール遺跡についてご紹介したいと思います。
カンボジアのイメージというと、地雷とか内戦とかのマイナスイメージが多いかも知れませんが、アンコール遺跡めぐりの拠点となる都市はシェムリアップで、首都プノンペンより治安がよく、アンコール・ワットを中心とした遺跡めぐりの旅をする分には地雷は完璧に撤去されています。
アンコール遺跡とは、カンボジアで9世紀初頭から600年以上続いたといわれるアンコール王朝時代に建造されたものです。
特に王朝全盛期の12~13世紀に建造されたものはアンコール遺跡群の代表格となっており、その中でも最も有名で規模も大きい代表といえるのが「アンコール・ワット」です。
特にレリーフ(浮き彫り彫刻)の見事さ繊細さは、硬い石にほどこしているとは思えないくらいの出来栄えです。
私も添乗員をしている時に何度か「アンコール・ワット」を訪れました。
寒い日本を飛び出して、昼間の暑い時間帯に「アンコール・ワット」を見学するのも見ごたえがありましたが、お勧めは、日の出をバックにした「アンコール・ワット」です。暗いうちからホテルを出発し、日の出を待ちながら、太陽が出てきた時の感動はすばらしいものでした!
アンコール遺跡群は周辺諸国の遺跡と比べても規模・芸術性ともに群を抜いた本当にすばらしい遺跡です。
機会がありましたら、‘行ってみたい国’の一つにプラスしていただけたらと思います。
インフルエンザ💉
私の会社でも、インフルエンザがかなり流行っています。くれぐれもインフルエンザには十分、気をつけていただきたいと思います。
外出後はうがい、手洗いを徹底して行えば、感染率はかなり減ります。そして、十分な睡眠とバランスの良い食事を取るようにしましょう!疲れや睡眠不足で体力が低下しているとウイルスに感染しやすくなります。
春になると、日中と朝晩の気温の差が出てきますので、普通の風邪にも気をつけてください。
一歩踏み出せ‼︎
あなたは明日どうしていたいですか?
1週間後は?1か月後は?半年後は?
1年後は?10年後は?
あなたの思い描くキャリアを考える手助けをさせてください。
我々の活動は、キャリアに悩む人たちを支援することを目的としています。